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代表あいさつ
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SABO-TEN接骨院はりきゅう院
代表 小嶋 康修
当院のホームページにお越しいただきありがとうございます。
SABO-TEN接骨院はりきゅう院、代表の小嶋 康修(こじま やすのぶ)と申します。
私が整体や接骨院という職業と出会ったのは、高校時代に野球やスポーツで怪我をしたことがきっかけです。
担当してくれた先生が親身に私の症状に向き合い、捻挫や腰痛を治し、思い切りスポーツに打ち込める環境を作ってくれました。
その頃から「人の役に立ちたい」という漠然としていた夢が、「いつか自ら接骨院を開業し、痛みに苦しむ一人でも多くの方を救いたい」という明確な人生の目標となりました。
国家資格取得後、都内で院長やマネージャーを経験させていただき、この度さいたま市で独立開業する運びとなりました。
この業界に入り10年以上が経ち、確かな経験と実績を得られたと実感しております。
患者様の痛みを少しでも軽減させ、満足して帰っていただけるよう、今までの経験を活かしながら「謙虚」と「感謝」の心で愛ある施術を心がけていきます。
スポーツでの怪我、交通事故での怪我、むち打ち、日常生活での痛みなど、我慢せずにどうぞお気軽にご相談ください。
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