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不眠症

不眠に苦しむ女性

つらい『不眠症』で
お悩みの方へ

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 寝ようとしてもなかなか眠れない
  • 眠りが浅く途中で目が覚めてしまう
  • 朝早くに目が覚めてしまう
  • 寝ても疲れが取れない
  • 日中の眠気、倦怠感、集中力低下が気になる

つらい不眠症、我慢しないでください!

眠れないのはいつものことだから…と我慢していませんか?
慢性的な不眠は根本的な原因を探ることによって改善するかもしれません。

原因や予防法をしっかりと理解し、症状を根本から改善しましょう!

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目次

不眠症とは?

不眠症とは、寝つきが悪い、眠りが浅く熟睡できない、朝早く目が覚めてしまうといった症状が続くことを言います。

不眠症による睡眠不足は、下記のような様々な不調を引き起こします。

  • 寝ても疲れが取れない
  • 日中に眠気や倦怠感を感じる
  • 集中力が低下する

このような不調によって生活の質が損なわれ、仕事の効率が下がってしまうなど、日常生活に支障が出てしまうこともあります。

不眠症で夜眠れない女性のイラスト

日本人の約5人に1人が不眠の症状で悩んでいると言われており、男性よりも女性に多いという特徴があります。

不眠症のタイプ

不眠症は様々な睡眠障害によって起こりますが、睡眠障害には大きく分けて4つのタイプがあります。

人によってはいくつかの睡眠障害を併発していることもあります。

当てはまるタイプをチェックしてみましょう。

チェック!
タイプ1:入眠障害
(なかなか寝付けない)
眠れない女性

布団に入ってもなかなか入眠できない、いわゆる「寝つきが悪い」状態です。

睡眠障害の中で一番多いのがこの入眠障害です。

布団に入ってから入眠するまでの時間には個人差がありますが、一般的には30分程度と言われています。

1時間以上眠りにつくことができずに苦痛に感じたり、寝つきが悪くなったことによって睡眠不足に陥り生活に支障が出ている場合、入眠障害の可能性があります。

タイプ2:中途覚
(途中で何度も目が覚める)
ベッドで悩む中年の女性

一度眠りについても、夜中に何度も目が覚めてしまう状態です。

夏場の蒸し暑さによる寝苦しさや騒音などの一時的な環境によるものではなく、慢性的に夜中に何度も目が覚めてしまったり、再び入眠することが難しい場合に中途覚醒による不眠症となります。

夜中に目が覚めてしまっても、またすぐに入眠できて日常生活に支障が出ていない場合には該当しません。

タイプ3:早朝覚醒
(朝早く目が覚める)
寝付けない女性

起きようと思っている時間より何時間も早く起きてしまったり、以前と比べて目が覚める時間が明らかに早くなっている状態です。

まだ寝ていたいのに眠れない、疲れが取れていないのに目が冴えてしまって苦痛を感じたり日常生活に支障が出ている場合、早朝覚醒による不眠症となります。

人は60歳を過ぎたころから基礎代謝が低下し、必要な睡眠時間が短くなるため、加齢とともに朝の目覚めが早くなることは早朝覚醒による不眠症には該当しません。

タイプ4:熟眠障害
(眠りが浅い)
寝ぼけ眼で目覚まし時計を止める女性

眠りが浅く、十分に睡眠時間を確保しているはずなのに眠った気がしない、疲れが取れていないと感じる状態です。

睡眠には「質」と「時間」の二つの要素がありますが、いわゆる「睡眠の質が悪い」状態のことを指します。

眠れてないことをはっきり自覚しやすい「入眠障害」、「中途覚醒」、「早朝覚醒」に比べると、眠っているはずなのに起こる「熟眠障害」は自覚しにくい睡眠障害です。

不眠症の原因

不眠症の原因は人によって様々です。

一時的なものや生活習慣を見直すだけで改善が期待できるケースがある一方で、疾患など医師による治療が必要になるケースもあります。

原因によって対処法も変わってきますので、当てはまる項目がないか確認しましょう。

腕を組んで考える女性
環境的な要因

寝具が身体に合わなかったり、光や音が睡眠の妨げになっているなど、睡眠時の環境が原因になっているケースです。

寝室の温度や湿度、照明の色や明るさも睡眠に影響します。

当てはまる項目はありませんか?
不眠症の環境的な要因
  • 枕やマットレスが合わない
  • 寝室が暑い、寒い
  • 寝室がジメジメしている、乾燥している
  • 寝る前に白色の眩しい照明を浴びている
  • 窓から光が差し込んで眩しい
  • 騒音が気になる
精神的・身体的な疾患

うつ病、統合失調症、不安障害などの精神疾患や、痛み、かゆみ、痺れ、息苦しさ、頻尿などの身体的な疾患も不眠症の原因になります。

特に精神疾患による不眠症は、眠れないことによって余計に不安感や抑うつ感が増してさらに眠れなくなる、といった悪循環に陥りがちです。しっかりと治療に専念しましょう。

また、薬の種類によっては副作用で睡眠を妨げるものもあるので要注意です。薬を飲み始めて不眠を感じるようになった場合、医師に相談しましょう。

精神的・身体的な疾患による不眠症は原因である疾患を取り除くことで自然と改善されます。

当てはまる項目はありませんか?
精神的・身体的な疾患
  • うつ病、統合失調症、不安障害などの精神疾患
  • アトピー性皮膚炎などによる痒み
  • 手足や関節に痛みや痺れがある
  • 頻尿で夜中何度も起きてしまう
  • 呼吸器疾患による息苦しさ
  • 薬を飲み始めてから眠れなくなった
ストレスや自律神経の乱れ

精神的なストレスや自律神経の乱れ、更年期障害などのホルモンバランスの変化も睡眠を大きく妨げる要因になります。

悩み事やショックな出来事によって夜眠れない経験は誰しもあるかもしれませんが、それが長期にわたって続くと不眠症になってしまいます。

また、ストレスや自律神経の乱れを引き起こすのはネガティブなことだけではありません。

入学や就職、引っ越しなどの環境の変化、周囲からの期待などによる不安や気持ちのたかぶりなどが原因となることもあります。

当てはまる項目はありませんか?
ストレスや自律神経の乱れ
  • 大きな悩み事がある
  • ショックな出来事があった
  • 仕事や人間関係でのストレス
  • 入学、就職、引っ越しなど環境の変化
  • 更年期障害
  • 自律神経の乱れ
生活習慣的な要因

アルコール、カフェインの摂取、運動不足など日頃の生活習慣は睡眠に大きく影響します。

また、夜勤シフトや昼夜逆転の生活、海外出張や海外旅行などによる時差ボケも体内時計が乱れるため入眠障害に陥りやすくなります。

一時的なものであればすぐに改善可能ですが、不規則な生活習慣が長く続くと不眠症の原因となってしまいます。

寝る前のスマートフォンの操作も生活習慣的な要因に該当しますので控えましょう。

当てはまる項目はありませんか?
不眠症の生活習慣的な要因
  • 運動不足
  • カフェインをよく摂取する
  • 寝る前にアルコールを飲む
  • 夜勤シフト
  • 昼夜逆転の生活
  • 海外出張や海外旅行での時差ボケ
  • 入眠時のスマホ操作

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予防法・対処法

日頃からどんな事に気をつけて生活すれば良いですか?

予防法をチェックして発症や再発を防ぎましょう!

寝室の環境を整える

ベッドやマットレス、枕などの寝具はご自分に合ったものを選びましょう。

寝室は快適な温度と湿度に設定し、寝る前には白色の明るい照明は避け、リラックスした状態で眠れるようにしましょう。

外部からの光や音はカーテンや耳栓で遮断するなどし、快適な環境を整えましょう。

落ち着いた雰囲気の寝室
原因となっている疾患を治す

精神的または身体的な疾患が不眠症の原因になっている場合、まずは疾患の治療に専念しましょう。

疾患による不眠症は原因である疾患を取り除くことで自然と改善されていきます。

服用している薬が原因で不眠になっている可能性もあるので、心当たりがある場合には主治医に相談しましょう。

問診票を持って微笑む女性医師
ストレスを解消する

ストレスや自律神経の乱れは良質な睡眠をとる上で大敵です。

昼間は適度に身体を動かす、夜は湯船につかりリラックスする、寝る前にはスマホを見ずに読書をするなど、ご自分に合ったリラックス法やストレス解消法を見つけ、日々実践していきましょう。

抱えている不安やお悩みは一人で抱え込まずに、周囲の誰かに話したり、カウンセラーに相談してみるのも良いでしょう。

テニスラケットを持って笑顔でOKポーズをする女性
生活習慣を改善する

まずは平日、休日問わず毎日同じ時間に起きる、同じ時間に寝ることを心がけましょう。習慣化させることで体内時計を安定させることができます。

適度な昼寝は集中力アップなどに効果的と言われていますが、遅くとも15時まで、時間は20分ほどにとどめましょう。

夜更かししてスマホを操作する女性
規則正しい生活を心がけよう!
  • 寝る時間と起きる時間を一定にする
  • お昼寝はほどほどに
  • 寝酒はしない
  • カフェインを摂取しすぎない
  • 適度な運動をする
  • 太陽の光を浴びる
  • 寝る直前にスマホの操作をしない
整骨院や接骨院に相談

どう対処すれば良いのかわからない、どこに通院すれば良いのか判断がつかない、という場合にはまずはお近くの整骨院や接骨院に相談してみましょう。

ポイント

慢性的なお身体の不具合や精神的な不調には『自律神経の乱れ』が大きく影響している可能性があります。

自律神経を整え、症状の発症、再発・慢性化を防ぎましょう!

さいたま市周辺にお住まいの方、またはお仕事に来られている方はぜひ、SABO-TEN接骨院はりきゅう院にご相談ください。

しっかりとヒアリングをしながら症状の状態を確認し、適切なアドバイスや処置をさせていただきます。

そのつらい痛みや症状SABO-TENにお任せください

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SABO-TEN 接骨院はりきゅう院
施術方針

姿勢分析、原因追及、根本施術、再発防止

その場では楽になったけど、すぐに元通り…

そんな経験はありませんか?

問診票の記入後、流れ作業のようなカウンセリングとその場しのぎの施術で終わらせてしまうような整骨院・接骨院も少なくありません。

また、リラクゼーション目的のいわゆる「マッサージ店」では、もちろん表面的なマッサージしか受けられません。

軽い症状であれば表面的な筋肉を揉みほぐすなどで改善することもありますが、重い症状や慢性化している症状、根本的な原因が他にある場合にはすぐに再発してしまいます。

さぼてん接骨院はりきゅう院と一般的な接骨院の違い!さぼてん接骨院はりきゅう院は丁寧なカウンセリング、姿勢分析、生活習慣指導を行い根本改善へと導きます。

SABO-TEN接骨院はりきゅう院では、
丁寧なカウンセリング
骨格や動作の確認
写真撮影による姿勢
分析
を通して症状の根本的な原因を探り、最適な施術プランを提案致します。

もう2度と同じ症状を繰り返したくない!

と思われる方は、今すぐ
SABO-TEN
接骨院はりきゅう院

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そのつらい痛みや症状SABO-TENにお任せください

SABO-TEN 接骨院はりきゅう院の
施術へのこだわり

徹底したカウンセリング

痛みの根本改善を行っていくために当院が最も大事にしていることは「患者様の悩みをしっかりと聞くこと」です。そうすることで痛みを引き起こしている根本的な原因を特定しやすくなります。

流れ作業のような問診や施術では、「あまり話を聞いてくれなくて安心して任せられなかった…」と不安が残ってしまいますよね。

SABO-TEN接骨院はりきゅう院では患者様一人ひとりへのカウンセリングを徹底しておりますので安心してご来院ください。

写真撮影で姿勢分析

痛みやしびれの原因は姿勢や骨格の歪みからきていることが多いため、SABO-TEN接骨院はりきゅう院では施術をはじめる前に患者さまの後ろ姿と横からの2枚の写真を撮り、姿勢の分析をします

痛みの根本的原因を追求するには全身の骨格をきちんと把握する事が大切なのです。

また、定期的に撮ることで施術の経過もしっかりと確認することができます。

※症状の種類によっては写真撮影はありません。

しっかりと施術プランを説明

カウンセリング・姿勢分析・触診を経て今後の施術プランが決まりましたらしっかりとその内容をご説明させていただきます。

わからないことや不安な事がありましたらどんな些細なことでも質問してくださいね。

たった一度の通院で根本から改善可能な症状はありませんので、お得な回数券もご用意しております。無理なく通院していただけるプランを提案させていただきます。

国家資格者による本格施術

当院の施術スタッフは全員「柔道整復師」もしくは「鍼灸師」という国家資格を保有しています。文部科学大臣の認定した学校において3年以上の教育を受け、国家資格に合格した者に与えられる資格です。

無資格者による表面的な「整体マッサージ」では一時的に症状が軽くなったように感じられても、またすぐに症状が再発してしまいます。

当院では国家資格者による本格施術が受けられます。

予防・再発防止の生活習慣指導

痛みやしびれが改善された後も、再発しないように日頃からしっかりとお身体のケアをすることが大切です。
当院では予防から再発防止までしっかりとフォローさせていただくため、生活習慣の指導も行っています。

身体のどこかに痛みやしびれ、不具合がありますとちょっとした動作でもストレスに感じてしまいますよね。ストレスなく日常生活、仕事やスポーツに打ち込める環境を一緒に作っていきましょう!

つらい痛みや症状は我慢せずにSABO-TEN接骨院はりきゅう院までご相談ください

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