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腰痛
つらい『腰痛』で
お悩みの方へ
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 常に腰が重くてだるい
- 慢性的な腰痛に悩まされている
- 長時間同じ姿勢でいると腰が痛くなる
- 湿布を貼っても腰の痛みが良くならない
- 腰が痛くて仕事や家事・育児に集中できない
その痛みや症状、我慢しないでください!
痛みや症状は放っておけばそのうち治る…と言うものばかりではありません。
むしろ我慢すればするほど見えないところで症状が悪化し、最悪の場合手術しなくてはならない可能性もあります。
原因や予防法をしっかりと理解して症状を根本から改善し、再発しない身体を目指しましょう!
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目次
腰痛とは?
多くの人が悩まされている腰痛ですが、「腰痛」と言う病名はなく、腰付近に表れる痛みや張り、不快感などの総称です。
厚生労働省の調査によりますと男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状との事で、誰もが経験しうる一番身近な症状なのです。
歩いているときや仕事やスポーツで身体を動かしている時はもちろんのこと、症状によっては座っていたり横になって安静にしていても痛みを感じるケースもあります。
また、つい放置してしまったり、表面的なマッサージを繰り返して再発…といったように慢性化しやすいのも腰痛の特徴です。
腰痛の原因
腰痛の原因は日頃の立ち姿勢、座り姿勢、仕事や家事育児などの生活習慣、日常の癖、ストレスまで多岐に渡ります。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった症状が原因となっていることも多く、いずれにしても生活習慣を見直すことが腰痛改善の第一歩となります。
腰痛が慢性化しやすい理由としましては、痛みにより身体を動かさなくなり必要な筋力が低下してしまう事があげられます。
また、腰に急激に負担をかけるような誤った運動やストレッチをして余計に腰を痛めてしまう恐れもあり、悪循環に陥りやすい症状とも言えるでしょう。
このように腰痛の原因や慢性化する原因は様々であり、適切に予防・対処していくことが大切です。
- 長時間同じ姿勢での作業
- 運動不足などによる筋力低下
- 無理な体勢や急激な腰への負担
- 椅子に浅く腰掛けて座る
- 足を組む癖などの生活習慣
- ストレスや不眠・冷えなど
- 腰椎椎間板ヘルニアなどの他の症状
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予防法
日頃からどんな事に気をつけて生活すれば良いですか?
予防法をチェックして発症や再発を防ぎましょう!
腰まわりの症状を予防するには、日頃から腰に負担をかけない事が何よりも重要です。
立ち姿勢、座っている時の姿勢など、正しい姿勢を心がけて生活しましょう。
- 片方の足に重心が偏らないようにする
- 椅子にしっかりと深く腰掛けて座る
- 座っている時に足を組まない
- 鞄や荷物は左右バランスよく持つ
- 背筋をピンと伸ばす
急に体をひねったり、無理な体勢で長時間の作業は避けましょう。
無理に重いものを持ち上げるなどの動作はぎっくり腰の要因にもなりますので要注意です。
また、合わない靴やハイヒールなども足腰に負担がかかりますのでなるべく避けましょう。
腰への負担を軽減するため、筋トレや運動で適度に体を動かして腰を支える腹筋と背筋を鍛えておきましょう。無理のない範囲で続けられるラジオ体操もおすすめです。
また、体重増加も腰にかなりの負担がかかりますので、適度な運動で体重を減らしたりキープすることも腰まわりの症状の予防にとても効果的です。
※すでに痛みなどの症状があるときは決して無理をしないでください。
日頃からストレッチをして背骨や筋肉の緊張をほぐすことも効果的です。特に立ち仕事やデスクワークで長時間同じ姿勢でいることが多い方は、こまめに休憩をとりストレッチをしましょう。入浴後など身体が温まっている状態で行うのもおすすめです。
日頃からストレッチをして背骨や筋肉の緊張をほぐすことも効果的です。
特に立ち仕事やデスクワークで長時間同じ姿勢でいることが多い方は、こまめに休憩をとりストレッチをしましょう。
入浴後など身体が温まっている状態で行うのもおすすめです。
対処法
腰痛になってしまいました…
対処法はありますか?
適切な対処法で症状の慢性化・重症化を防ぎましょう!
ぎっくり腰などの急性の腰痛の場合や、痛みを感じる部分が熱を持っている場合には患部が炎症を起こしているので冷却パックや冷湿布などで冷やしましょう。
炎症や熱感のない腰痛の場合、血行を良くして回復を促すために腰を温めましょう。
ホッカイロで患部を温めたり、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる事も効果的です。
※炎症のある腰痛の場合、温めるのは炎症がおさまってからにしましょう。
患部が真っ赤に腫れて熱を持っていたり痛みが長引く場合には、整形外科などで早めに診察を受けましょう。
また、長引く腰痛には内科や婦人科、泌尿器科などの別の疾患が潜んでいる可能性もあります。一度、主治医に相談するようにしましょう。
どう対処すれば良いのかわからない、どこに通院すれば良いのか判断がつかない、という場合にはまずはお近くの整骨院や接骨院に相談してみましょう。
腰の症状には《猫背・反り腰・骨盤の歪み》など、お身体全身の姿勢や骨格の歪みが大きく影響しています。
根本的な原因を追求し、お身体全体のバランスを改善しない限り、再発を繰り返してしまうおそれがあります。
さいたま市周辺にお住まいの方、またはお仕事に来られている方はぜひ、SABO-TEN(さぼてん)接骨院はりきゅう院にご相談ください。
しっかりとヒアリングをしながら症状の状態を確認し、適切なアドバイスや処置をさせていただきます。
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SABO-TEN 接骨院はりきゅう院
施術方針
その場では楽になったけど、すぐに元通り…
そんな経験はありませんか?
問診票の記入後、流れ作業のようなカウンセリングとその場しのぎの施術で終わらせてしまうような整骨院・接骨院も少なくありません。
また、リラクゼーション目的のいわゆる「マッサージ店」では、もちろん表面的なマッサージしか受けられません。
軽い症状であれば表面的な筋肉を揉みほぐすなどで改善することもありますが、重い症状や慢性化している症状、根本的な原因が他にある場合にはすぐに再発してしまいます。
SABO-TEN接骨院はりきゅう院では、
丁寧なカウンセリング
骨格や動作の確認
写真撮影による姿勢分析
を通して症状の根本的な原因を探り、最適な施術プランを提案致します。
もう2度と同じ症状を繰り返したくない!
と思われる方は、今すぐ
SABO-TEN
接骨院はりきゅう院に
ご相談ください!
SABO-TEN 接骨院はりきゅう院の
施術へのこだわり
痛みの根本改善を行っていくために当院が最も大事にしていることは「患者様の悩みをしっかりと聞くこと」です。そうすることで痛みを引き起こしている根本的な原因を特定しやすくなります。
流れ作業のような問診や施術では、「あまり話を聞いてくれなくて安心して任せられなかった…」と不安が残ってしまいますよね。
SABO-TEN接骨院はりきゅう院では患者様一人ひとりへのカウンセリングを徹底しておりますので安心してご来院ください。
痛みやしびれの原因は姿勢や骨格の歪みからきていることが多いため、SABO-TEN接骨院はりきゅう院では施術をはじめる前に患者さまの後ろ姿と横からの2枚の写真を撮り、姿勢の分析をします。
痛みの根本的原因を追求するには全身の骨格をきちんと把握する事が大切なのです。
また、定期的に撮ることで施術の経過もしっかりと確認することができます。
※症状の種類によっては写真撮影はありません。
カウンセリング・姿勢分析・触診を経て今後の施術プランが決まりましたらしっかりとその内容をご説明させていただきます。
わからないことや不安な事がありましたらどんな些細なことでも質問してくださいね。
たった一度の通院で根本から改善可能な症状はありませんので、お得な回数券もご用意しております。無理なく通院していただけるプランを提案させていただきます。
当院の施術スタッフは全員「柔道整復師」もしくは「鍼灸師」という国家資格を保有しています。文部科学大臣の認定した学校において3年以上の教育を受け、国家資格に合格した者に与えられる資格です。
無資格者による表面的な「整体マッサージ」では一時的に症状が軽くなったように感じられても、またすぐに症状が再発してしまいます。
当院では国家資格者による本格施術が受けられます。
痛みやしびれが改善された後も、再発しないように日頃からしっかりとお身体のケアをすることが大切です。
当院では予防から再発防止までしっかりとフォローさせていただくため、生活習慣の指導も行っています。
身体のどこかに痛みやしびれ、不具合がありますとちょっとした動作でもストレスに感じてしまいますよね。ストレスなく日常生活、仕事やスポーツに打ち込める環境を一緒に作っていきましょう!
つらい痛みや症状は我慢せずにSABO-TEN接骨院はりきゅう院までご相談ください!
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