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骨盤の歪み

骨盤の歪み

『骨盤の歪み』で
お悩みの方へ

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 慢性的な肩こり腰痛に悩んでいる
  • 最近なんとなく身体がだるい
  • 反り腰や猫背が気になる
  • ぽっこりお腹や下半身太りが気になる
  • 産後の不調がなかなか改善しない
  • 生理痛や生理不順に悩まされている
  • O脚や外反母趾など足の症状もある

そのつらい症状、骨盤の歪みが原因かもしれません。

一度歪んでしまった骨盤は自然と良くなることはありません。
放置することによってさらに歪みは大きくなり、次々と別の症状を引き起こしてしまいます。

原因や予防法をしっかりと理解して症状を根本から改善し、歪みのない美しい骨盤と症状の出ない身体を手に入れましょう!

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目次

骨盤が歪むとどうなるの?

骨盤のイラスト

骨盤は、身体の中心である腰部分にある骨格で、仙骨・腸骨・恥骨・坐骨・尾骨・寛骨といった様々な骨から構成されています。

仙骨は頭や上半身を支える背骨に、寛骨は下半身や太ももを動かす大腿骨に繋がっています。

骨盤が歪んでしまうとお身体全体にさまざまな影響が出てしまうため、『骨盤は全身の要』とも言えるでしょう。

骨盤の歪みが上半身に与える影響

骨盤の一部である「仙骨」は背骨と繋がっているため、上半身を支える重要な役割を果たしています。

骨盤が歪み、正しい位置からずれてしまうことで、背骨の歪みや身体の重心の偏りが発生します。

それによって腰痛、肩こり、猫背、頭痛などあらゆる不調を引き起こしてしまいます。

寝起きに首が痛む女性

骨盤の歪みが下半身に与える影響

骨盤の一部である「寛骨」は大腿骨に繋がっているため、骨盤の歪みは下半身にも大きな影響を与えます。

通常、立つ・歩く・走る際の身体のバランスや衝撃の分散は骨盤・股関節・膝関節等の連携がうまくいく事により成り立っています。

しかし、骨盤が歪んでしまうことによって前後左右に負担が偏り、重心が崩れ、O脚やX脚、外反母趾などの足の変形、ぽっこりお腹や下半身太りなどを引き起こしてしまいます。

外反母趾になってしまった足

骨盤の歪みが内臓や生殖器に与える影響

骨盤付近には様々な内臓や生殖器があり、骨盤にはそれらを保護する役割もあります。

骨盤が正しい位置からずれてしまうと周囲の内臓や生殖器に負担がかかり、便秘・生理痛・生理不順・むくみや冷えなどを引き起こしてしまいます。

重い生理痛に苦しむ若い女性
骨盤の歪みによって生じる症状一覧
  • 腰痛
  • 肩こり・首こり
  • 頭痛
  • 猫背
  • ぽっこりお腹・下半身太り
  • 反り腰
  • 太ももの張り
  • O脚・X脚
  • 外反母趾
  • 便秘
  • 生理痛
  • 生理不順
  • むくみ・冷え
  • 自律神経の乱れ
骨盤の歪みによって生じる症状一覧
  • 腰痛
  • 肩こり・首こり
  • 頭痛
  • 猫背
  • ぽっこりお腹・下半身太り
  • 反り腰
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  • O脚・X脚
  • 外反母趾
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  • むくみ・冷え
  • 自律神経の乱れ

骨盤の歪みのタイプ

骨盤の歪み方には様々なタイプがあり、歪みのタイプによって生じる症状にも違いがあります。

骨盤の歪みのタイプ
骨盤の歪み開きタイプ
骨盤の歪み前傾タイプ
骨盤の歪み傾きタイプ
骨盤の歪み後傾タイプ
骨盤の歪みねじれタイプ

このように、身体を支える土台である骨盤が歪んでしまうと、全身に影響し様々な症状を引き起こし、ぽっこりお腹や猫背などの見た目への影響だけでなく、肩こりや腰痛、生理不順などの慢性的な不調にまで発展してしまいます。

原因をしっかりと理解して根本から症状を改善していきましょう!

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骨盤が歪む原因

では、なぜ骨盤が歪んでしまうのか?その原因を見ていきましょう。

日頃の姿勢やクセ

デスクワーク中の腰痛に悩む女性

日常生活でのちょっとしたクセや習慣、立ち姿勢、座り姿勢でも骨盤は歪んでしまいます。

特にお仕事がデスクワーク中心の方は座る姿勢に要注意です。

長時間椅子に座るだけでも腰への負担は大きいですが、猫背気味であったり、足を組む、椅子に浅く腰掛けて座るなど、悪い姿勢で作業する事により骨盤や背骨にさらに負担をかけてしまいます。

筋力低下や筋肉バランスの崩れ

お腹の贅肉をつまむ人

肥満・運動不足や加齢などによる筋力低下や、お腹と腰背面の筋肉バランスの崩れも骨盤が歪む原因の一つです。

反り腰気味になってくると腰背面の筋肉が緊張し、逆にお腹の筋肉が緩んで弱くなります。

正しい姿勢を保つために必要な筋力が衰えてしまうと反り腰は悪化する一方です。

骨盤の歪みでお悩みの方が比較的女性に多いのは骨盤周りを支える筋肉量が少ないためと言われています。

重心が偏る習慣

肩にかばんをかけている女性

左右どちらかの足に体重をかける立ち方や、いつも決まった手で鞄を持つような習慣は、体の重心が偏るため骨盤の歪みにつながります。

また、ハイヒールなどかかとの高い靴は重心が前方(つま先)に傾くため、姿勢を保とうと自然と腰を反らせてしまうので要注意です。

可能であればかかとが低く、負担の少ない靴を履きましょう。

重心が偏る習慣

お腹を触る妊婦

妊娠により体重が増加し、お腹が前にせり出す状態が続くと、身体の重心が前方に傾いて自然と腰を反らせた姿勢になってしまいます。

妊娠のように一時的な体重増加であれば産後適切にケアをすることで改善が見込めますのでご安心ください。

出産後も抱っこや授乳により腰への負担は継続されます。そこで何もケアをせずに放置してしまうと反り腰が定着し、体型が崩れ、産後太りや慢性的な腰痛などを引き起こしてしまいます。

産後は出来るだけ妊娠・出産前の体に戻していきましょう。


一つ一つはちょっとしたことに感じるかもしれませんが、これを毎日、何年も積み重ねることで確実に骨盤の歪みへと繋がってしまいます。

骨盤の歪みによる不調や症状を改善するには、生活習慣を基本から見直し、日頃からしっかりとケアしていくことが大切です。

妊娠・出産などの身体に大きな変化があった後には必ず骨盤をケアし、元の状態に戻しましょう。

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予防法

日頃からどんな事に気をつけて生活すれば良いですか?

予防法をチェックして発症や再発を防ぎましょう!

予防法
正しい姿勢

腰まわりの症状を予防するには、日頃から腰に負担をかけない事が何よりも重要です。
立ち姿勢、座っている時の姿勢など、正しい姿勢を心がけて生活しましょう。

正しい姿勢を心がけよう!
  • 片方の足に重心が偏らないようにする
  • 椅子にしっかりと深く腰掛けて座る
  • 座っている時に足を組まない
  • 鞄や荷物は左右バランスよく持つ
  • 背筋をピンと伸ばす
立った状態での正しい姿勢と悪い姿勢
立った状態での良い姿勢と悪い姿勢
座った状態での正しい姿勢と悪い姿勢
座った状態での良い姿勢と悪い姿勢
予防法
急な動作や無理な体勢を避ける

急に体をひねったり、前かがみや中腰などの無理な体勢で長時間の作業は避けましょう。

頻繁に重いものを持ち上げたり運んだりといった重労働も要注意です。

また、合わない靴やハイヒールなども足腰に負担がかかりますので、無理のない自分に合った靴を選びましょう。

ハイヒールで足が疲れた女性
予防法
適度な運動や筋トレ

骨盤への負担を軽減するため、筋トレや運動で適度に体を動かして腰まわりを支える腹筋と背筋を鍛えておきましょう。

無理のない範囲で続けられるラジオ体操もおすすめです。

また、体重増加も骨盤にかなりの負担がかかりますので、適度な運動で体重を減らしたりキープすることも腰まわりの症状の予防にとても効果的です。

※すでに痛みなどの症状があるときは決して無理をしないでください。

スクワットをする女性
予防法
ストレッチ

日頃からストレッチをして背骨や筋肉の緊張をほぐすことも効果的です。

特に立ち仕事やデスクワークで長時間同じ姿勢でいることが多い方は、こまめに休憩をとりストレッチをしましょう。

入浴後など身体が温まっている状態で行うのもおすすめです。

パソコン作業中にストレッチをして休憩する女性

対処法

骨盤の痛みや歪みが気になります… 対処法はありますか?

適切な対処法で症状の慢性化・重症化を防ぎましょう!

対処法
病院で診察を受ける
問診票を持って微笑む女性医師

骨盤に明らかにおかしい痛みなどの異常が見られる場合、骨折やひび、その他「骨盤内うっ血症候群」や「仙腸関節障害」といった疾患が隠れている可能性があります。

妊娠中や出産後であればかかりつけの産婦人科、そうでない場合は整形外科を受診しましょう。

骨盤内うっ血症候群とは
骨盤内にある静脈(特に卵巣静脈)の弁に障害が発生し、骨盤内に血液が溜まってしまう症状です。

仙腸関節障害とは
骨盤の一部である仙骨と腸骨のつなぎ目「仙腸関節」が緩んでしまったり、逆に固まってしまう障害です。

対処法
整骨院や接骨院に相談

どう対処すれば良いのかわからない、どこに通院すれば良いのか判断がつかない、という場合にはまずはお近くの整骨院や接骨院に相談してみましょう。

ポイント

腰の症状には《猫背・反り腰・骨盤の歪みなど、お身体全身の姿勢や骨格の歪みが大きく影響しています。

根本的な原因を追求し、お身体全体のバランスを改善しない限り、再発を繰り返してしまうおそれがあります。

さいたま市周辺にお住まいの方、またはお仕事に来られている方はぜひ、SABO-TEN(さぼてん)接骨院はりきゅう院にご相談ください。

しっかりとヒアリングをしながら症状の状態を確認し、適切なアドバイスや処置をさせていただきます。

そのつらい痛みや症状SABO-TENにお任せください

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SABO-TEN 接骨院はりきゅう院
施術方針

姿勢分析、原因追及、根本施術、再発防止

その場では楽になったけど、すぐに元通り…

そんな経験はありませんか?

問診票の記入後、流れ作業のようなカウンセリングとその場しのぎの施術で終わらせてしまうような整骨院・接骨院も少なくありません。

また、リラクゼーション目的のいわゆる「マッサージ店」では、もちろん表面的なマッサージしか受けられません。

軽い症状であれば表面的な筋肉を揉みほぐすなどで改善することもありますが、重い症状や慢性化している症状、根本的な原因が他にある場合にはすぐに再発してしまいます。

さぼてん接骨院はりきゅう院と一般的な接骨院の違い!さぼてん接骨院はりきゅう院は丁寧なカウンセリング、姿勢分析、生活習慣指導を行い根本改善へと導きます。

SABO-TEN接骨院はりきゅう院では、
丁寧なカウンセリング
骨格や動作の確認
写真撮影による姿勢
分析
を通して症状の根本的な原因を探り、最適な施術プランを提案致します。

もう2度と同じ症状を繰り返したくない!

と思われる方は、今すぐ
SABO-TEN
接骨院はりきゅう院

ご相談ください!

そのつらい痛みや症状SABO-TENにお任せください

SABO-TEN 接骨院はりきゅう院の
施術へのこだわり

徹底したカウンセリング

痛みの根本改善を行っていくために当院が最も大事にしていることは「患者様の悩みをしっかりと聞くこと」です。そうすることで痛みを引き起こしている根本的な原因を特定しやすくなります。

流れ作業のような問診や施術では、「あまり話を聞いてくれなくて安心して任せられなかった…」と不安が残ってしまいますよね。

SABO-TEN接骨院はりきゅう院では患者様一人ひとりへのカウンセリングを徹底しておりますので安心してご来院ください。

写真撮影で姿勢分析

痛みやしびれの原因は姿勢や骨格の歪みからきていることが多いため、SABO-TEN接骨院はりきゅう院では施術をはじめる前に患者さまの後ろ姿と横からの2枚の写真を撮り、姿勢の分析をします

痛みの根本的原因を追求するには全身の骨格をきちんと把握する事が大切なのです。

また、定期的に撮ることで施術の経過もしっかりと確認することができます。

※症状の種類によっては写真撮影はありません。

しっかりと施術プランを説明

カウンセリング・姿勢分析・触診を経て今後の施術プランが決まりましたらしっかりとその内容をご説明させていただきます。

わからないことや不安な事がありましたらどんな些細なことでも質問してくださいね。

たった一度の通院で根本から改善可能な症状はありませんので、お得な回数券もご用意しております。無理なく通院していただけるプランを提案させていただきます。

国家資格者による本格施術

当院の施術スタッフは全員「柔道整復師」もしくは「鍼灸師」という国家資格を保有しています。文部科学大臣の認定した学校において3年以上の教育を受け、国家資格に合格した者に与えられる資格です。

無資格者による表面的な「整体マッサージ」では一時的に症状が軽くなったように感じられても、またすぐに症状が再発してしまいます。

当院では国家資格者による本格施術が受けられます。

予防・再発防止の生活習慣指導

痛みやしびれが改善された後も、再発しないように日頃からしっかりとお身体のケアをすることが大切です。
当院では予防から再発防止までしっかりとフォローさせていただくため、生活習慣の指導も行っています。

身体のどこかに痛みやしびれ、不具合がありますとちょっとした動作でもストレスに感じてしまいますよね。ストレスなく日常生活、仕事やスポーツに打ち込める環境を一緒に作っていきましょう!

つらい痛みや症状は我慢せずにSABO-TEN接骨院はりきゅう院までご相談ください

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